以下をご覧ください。 https://www.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/student_category/second-class-architect/ 続きを読む
現修士2年の北川裕子さんが,2023年度日本建築学会大会(近畿)にて学術講演会構造部門(鉄骨構造)の若手優秀発表賞を受賞しました.これを受けて,2023年度長崎大学学長賞を受賞しました. …続きを読む
TOEIC2023年度の点数を更新しました。 英語教育 [TOEIC]続きを読む
新コース長の挨拶 2024年度の構造工学コース長を務めます中原です. 私は,昨年もコース長だったので,新コース長というのは,おかしな感じもしますが,前例を踏襲して一言ご挨拶申し上げます. 私はコース長5回目です.これだけやりますと式典のたびに挨拶しますので,一部の学生からは校長先生と呼…続きを読む
熊本地震以降に結成された九州の建築学科学生の組織「KASEI」。加勢するの意味もあるこの組織では被災地の仮設住宅や復興住宅での環境づくりを支援しています。 長崎大学と熊本大学で取り組んだベンチが熊本県政テレビに取り上げられました。豪雨災害で被災した中津道に建設された「みんなの家」で使われています。 …続きを読む
2023年度10月1日時点のの部、大学院の内定状況を更新しました。 https://www.st.nagasaki-u.ac.jp/course/career/ 続きを読む
2023年9月7日-8日に長崎市の出島メッセで開催された「第2回ドローンサミット」に、構造工学コースの学生が参加し、テトラ・アビエーション株式会社さんの“空飛ぶクルマ”の実機の組立や、展示会での来場者への機体の説明を担当し、その様子がNBC長崎放送で紹介されました。 「“空飛ぶクルマ”が九州初お目見…続きを読む
永井弘人准教授は学生による授業評価で2年連続して高い評価を受けました。特に、航空宇宙構造工学概論や材料力学の授業で非常にわかりやすい授業をしたと学生から高く評価さのでコースとして顕賞しました。続きを読む
はじめまして。5月1日から着任しました仲尾 信彦と申します。私はこれまで,機械工学を専門としつつ,細胞・生体分子の力覚 (力を感知すること) メカニズムの解明に取り組んできました.細胞・分子は,それらの種類に応じ,生体内で多様な構造を形成します.おそらく,皆さんにとっては馴染みのないこ…続きを読む
令和4年度の学生のTOEICの点数がはじめて600点を超えました。 毎年少しずつですが点数が上がっています。 TOEICに関する情報はコチラ https://www.st.nagasaki-u.ac.jp/course/toeic/続きを読む