構造工学コースではTOEICにおいて高得点を取った学生から 「高得点のための勉強法」 のアドバイスをもらっています。2017年度の卒業生からのアドバイスを追加しました。 参考にしていただければと思います。 https://www.st.nagasaki-u.ac.jp/course/toeic/続きを読む
新コース長からのメッセージ 平成30年度が始まりました。構造工学コースではうれしいことがたくさんあります。 まず、一番うれしいことは、卒業研究に着手した新4年生に関することです。平成28年に入学したこの学年は、進路変更のため退学や休学した3名を除いて、全員が留年することなく卒業研究に着手したことです…続きを読む
追悼.玉井宏章教授. 本年,8月1日に工学研究科構造工学コース玉井宏章教授が急逝されました.享年56歳でした.構造工学コースのコース長を務められていた玉井教授は,文字通り当コースの中心的な存在でした.彼を突然失った実際的な損失だけでなく,精神的な喪失感が我々を暗く覆っています. 玉井教…続きを読む
日本建築学会賞(論文)を玉井 宏章教授が受賞しました。 日本建築学会賞(論文)は近年中に完成し発表された研究論文の中で学術の進歩に寄与する優れた論文に与えられる賞です, 受賞論文タイトル:「制振鋼構造の開発とその設計式に関する一連の研究」 選考経過は以下ののURLで紹介されています. htt…続きを読む
下記のシンポジウムを開催します。 防災シンポジウム長崎の地域防災について考える ー災害時における長崎大学の役割ー 日時:6月23日(金)16:30-18:00 場所:文教スカイホール(長崎大学文教キャンパス内) 詳細はコチラ続きを読む
松田浩教授がセンター長をしているインフラ長寿命化センターが『健全なインフラメンテナンスをリードする技術者の育成事情(ME養成及び道守養成)』で第1回インフラメンテナンス大賞「特別賞」を選定されました。 メンテナンス大賞について http://www.mlit.go.jp/report/…続きを読む
新コース長からのメッセージ コース長の玉井と申します.本日(4月5日),新入生43名をお迎えしました.その内12名の女子学生がいます. それぞれ工学分野の”ものつくり”のエキスパートを目指しておられ,正門の桜のように生き生きとした目をされています. この2~3月では自身が就職担当ということもあ…続きを読む
構造工学コースでは外部試験としてTOEICの試験の結果を考慮して総合的に評価しています。具体的にはTOEIC400点以上が卒業要件になっています。 公開TOEICスコアは,平均点,最高点ともに徐々に上昇していて,平成17,18年頃は450点程度であったものが,最近は500点前後で推移しています。 構…続きを読む
2016年度の学部生、大学院生の就職・進学内定状況を更新しました。 こちらから 続きを読む
コース長のメッセージを更新しました。 下記よりご覧ください。 https://www.st.nagasaki-u.ac.jp/prospective/message_prospective/続きを読む