長崎大学工学部工学科構造工学コース https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp 長崎大学工学部工学科構造工学コースは構造工学分野で髙い貢献を実現するヒューマンリソースとなることを目指しています。 Fri, 28 Oct 2022 05:34:27 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.9.1 2022年度内定状況を更新しました。 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/blog/2022/10/28/5228/ https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/blog/2022/10/28/5228/#respond Fri, 28 Oct 2022 05:34:27 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?p=5228 続きを読む]]> 2022年度の内定状況の確認は以下かから

https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/course/career/

 

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在学生の声:自分のペースで https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%a7/ Fri, 15 Apr 2022 02:36:37 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=student_messages&p=5202 続きを読む]]> 受験の動機について

私は、マンションなどの住まいに関わる建築物の設計を行いたいと考えています。建築士は将来必要になる資格で、早期に合格したいと考え受験を決めました。二級と一級のどちらを受験するか悩みましたが、学習時間を多く確保でき、リスクの少ない学生のうちに挑戦しておきたいと考え一級建築士を受験しました。

 

試験勉強について

私は資格学校に通いながら勉強をしていました。私が感じた資格学校に通うことのメリットはいくつかあります。資格学校では過去のデータに基づき、授業内容や問題が作成されています。出題される課題を通して最低限必要な学習を行うことができ、学習サイクルも自然と出来上がっていきます。また、共に合格を目指す人たちと学習を行うのでモチベーションの維持にも繋がります。以下に学科試験と製図試験について私が感じたことをまとめます。

 

学科試験

私は9月頃から勉強を開始しました。学科試験の勉強中はとにかく焦らないことを意識していました。資格学校でのスケジュールに合わせ、毎週毎週丁寧に予習復習を行っていました。講義がある内は、焦って先の内容に取り組んだり、過去問ばかりに気をとられて予習復習がおろそかになったりしてはいけないと思います。丁寧な学習を行うことで、試験前の追い込みで合格できるレベルまで成績を伸ばすことができます。

 

各科目について

 

【法規】

本試験でも時間との勝負になる科目であり、演習量が物を言う科目です。時間を意識しながら、繰り返し問題集に取り組みました。配点が高い科目である上に、法令集の扱いに慣れない内は学習時間が多く必要となります。早めの対策を行うことで、模擬試験での点数も安定し、他の科目に時間を使うことができるようになります。個人的には優先度が最も高い科目であると感じています。

 

【構造】

計算問題と文章題の2種類の形式の問題があります。計算問題については、構造工学コースで学習した内容で十分対応できます。計算問題が苦手で、学習時間を多く割いている人もいたので、構造工学コースに所属していることの有利な点であると感じました。文章問題については、そのほとんどが安全性を問う問題です。コースで学習した内容を基に、安全性を判断することができる問題もあるため、これも構造工学コースに所属している利点であると感じました。しかし、全てを大学で得た知識で対応できるわけではないので、教科書を読み込み、一つ一つ理解していくことが大切です。構造も法規と同様に配点が高い科目で優先度は高いと思います。私は法規にある程度慣れた後に、力を入れて学習しました。

 

【環境設備】

暗記要素も少しありますが、基本的には学習内容をきちんと理解することで対応できる問題がほとんどです。テキストの内容を丁寧に読み込み、理解をした上で演習を繰り返すことで、初めての問題が出ても自分が持っている知識で対応できるようになります。この科目は、法規・構造の後に特に力を入れて取り組みました。

 

【計画・施工】

暗記科目なので、教科書や作品集などを読み込んだり、単語帳のアプリを使ったりしていました。友人と問題を出し合うことも有効な学習手段だと思います。初めの頃に力を入れて学習をしても、試験前になると忘れていたりするので、この2科目については4~6月頃に特に力を入れて学習を行っていました。

 

製図試験

学科試験に比べて学習期間が短い中で、少しでも多くの学習時間を確保し効率的な対策を行う必要があります。元々、学生は社会人の方に比べて時間の余裕もあるため、生活リズムを整え、きちんと学習計画を立てることでかなりの時間を試験勉強に充てることができました。また、製図試験は時間との勝負になるので、何を演習するにしても時間を意識して取り組んでいました。私が製図試験対策で重要であると感じたことは、他人のミスを自分のミスとして考え、対策を行うことです。製図試験では、ミス一つの差で合否が分かれます。共に学習をする仲間でミスの共有をすることで、より効率的に対策を行うことができます。

 

最後に

あきらめずに頑張ることや、コツコツ勉強を続けることなど一級建築士に合格するために重要なことは沢山あると思います。その中でも私が一番重要だと考えているのは、焦らないことです。これは学科・製図両方通して大切なことだと思います。人によって合格までの道筋や成長速度は違うので、他人と比較して焦る必要はありません。焦りながら勉強をすると中々内容が頭に入らなかったり、集中できなかったりして効率が悪くなります。極端な話、試験当日に合格できる水準に達していればよいので、自分の能力や性格に合った学習計画を立てて、自分のペースで勉強を頑張ってください。これから建築士試験に挑戦される方々が合格できる様、陰ながら応援しています。

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新コース長の挨拶 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/news/%e6%96%b0%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e9%95%b7%e3%81%ae%e6%8c%a8%e6%8b%b6-4/ Mon, 04 Apr 2022 04:24:03 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=news&p=5164 続きを読む]]> 2022年度のコース長を務めることになりました源城です。

私は2015年に本学に着任し、8年目となりました。ここ数年で最も大きな出来事としては、2020年に発生した新型コロナウイルス感染拡大がなかなか終息を見ないことが挙げられます。これにより、大学の授業や学会発表など、さまざまな分野でのオンライン化が進む一方で、顔を突き合わせて授業や発表、討議をすることの大切さに気付かされた2年間でした。

新型コロナウイルスはグローバル化が進んだことにより猛威を振るい、世界中がパンデミックに見舞われました。ここ最近では、ロシアによるウクライナ侵攻や、東日本大震災以降も続く大地震の発生のほか、コロナ禍においてさまざまな複合災害が多発しております。このような難題を解決していくためには、やはり大学での学びが重要であると考えます。災害に備え、対処していくためには、高性能で壊れにくいロボットやドローンのような機械だけではなく、それらを状況に応じて臨機応変に適切に操作できる力を持ち、多面的な観点から解決法を提案できる素養を身に付けた人材が必要です。そのために、新入生の皆さんには外国語を含めた教養教育科目を学ぶことにより、基礎的な学力や一般常識を身に付けていただくことはもちろん、構造工学コースにおいて建築・土木・機械分野の幅広い専門知識を身に付けてほしいと思います。大学で学んだことは今後の厳しい世の中を生き抜いていくための武器になるものと確信しています。

このように、令和の時代は困難な世の中ではありますが、悲観的にばかり考えず、ピンチはチャンスと捉えて、積極的に貪欲に学んでいってほしいと思います。科学技術はピンチのときにこそ大きく進むものです。もちろん、勉学のみならず、サークル活動等で友達の輪を広げたり、アルバイトをしたりすることも大学入学後の大きな楽しみの一つでしょう。ぜひ、大いに学び、大いに楽しんでください。大学に入って世界を広げてください。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。皆さんは大いに伸びる可能性を秘めています。視野を広く持って、未来の夢へ向かって日々前進してください。

ところで、構造工学コースでは2年前から指定科目の単位を一定数取得すれば、卒業時に一級建築士の受験資格が取得できるようになりました。大学院に進学し、学生の間に一級建築士や二級建築士の資格を取得している学生がすでに何名も出ています。1年生の皆さんの中には建築士になりたいという夢を持った方が多いと思います。ぜひ教員や先輩に話を聞いてみてください。いろんな人の話を聞き、今後、皆さんの将来を考える上での参考にしていただきたいと思います。一方、大学生になると、何でも人に尋ねるのではなく、自分で調べてみることも重要です。どのように調べるかについては大学1年生の授業で学ぶことができるでしょう。入学したら、調べるための方法論についても学んでください。高校までとは大きく異なり、大学では自発的に学ぶことが大切です。

これから、皆さんと一緒に学び、共に研究をしていくのを楽しみにしています。

 

2022年度コース長 源城 かほり

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在学生の声:2級建築士を受験しようと決めた理由 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/%e4%ba%8c%e7%b4%9a%e5%bb%ba%e7%af%89%e5%a3%ab%e3%82%92%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%81%97%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a8%e6%b1%ba%e3%82%81%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1/ Mon, 28 Mar 2022 05:58:46 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=student_messages&p=5160 続きを読む]]> 将来設計職に携わりたいと思っており、学生のうちに取得しておく方が時間的余裕があると感じたからです。また、建築士は幅広い知識を網羅する必要があり、かつその知識が実際に実務で活かされるので、資格取得に際して基本的な知識は抑えておくことは今後十分に役に立つと思います。
〇学科試験について
資格学校に通っていましたが基本的にビデオ講義でした。しかし自分でテキストを読み込んで理解する方が私に向いていたので、私自身独学で十分だと感じました。また、学科では必要な点数を取れればよいので自分が忘れやすい問題や分野など要点を抑えて受験日まで何度も問題に取り組みました。しかし、それとは別に常日頃から、身近にある建築物や工事現場などの建築の風景を意識的に観察するなどして(実際にメジャーで測ったり、スケッチしてみたりなど)、使える知識として定着させることが必要だと思います。
〇製図試験について
製図試験の練習は、学科試験の後すぐに行いました。私はあまり手先が器用ではないので図面を仕上げるのに時間がかかりました。ですが練習すると少しずつ早く書くことができ、試験日までに目標時間内でどうにか図面を仕上げることができました。しかし、実際の製図試験では出題傾向の大幅な変化に私自身対応できず、資格学校で教わった製図のメソッドはあまり役に立ちませんでした。ですが、基本的な製図作法やルールなど先生に直接教わることができたのでその点ではよかったと思っています。来年も製図試験を受験したいと思っており、早めに図面の練習を行いたいと思います。そしてどんな問題が出題されても製図できるよう日々研鑽を積み重ね、合格を目指したいと思います。
〇最後に
資格勉強は重要ですが、研究など学生の本分とうまく両立することが大事だと思います。資格取得に100%の力を注ぎすぎると、ほかにやりたいこと出来ないので学科に関しては試験対策のための勉強と割り切って効率よく学習したほうが良いと思います。また、製図に関しては手先が不器用な人ほど常日頃から有名な建築物の図面トレースなどして少しずつ製図になれることが必要だと感じました。来年も合格に向けて頑張りたいと思います。

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建築サークル 「Arch」の設立 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/blog/2022/01/24/5048/ https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/blog/2022/01/24/5048/#respond Mon, 24 Jan 2022 09:50:37 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?p=5048 続きを読む]]> みなさんこんにちは。

2021年度より、構造工学コースに建築サークル「Arch」を設立しました。

サークルの代表を務めている学部4年の奥原と言います。よろしくお願いします。

まず、自分がこの建築サークルを立ち上げた経緯についてお話します。自分は建築の分野に興味があり、この構造工学コースに進学しました。しかし、構造工学コースでは建築だけでなく土木や機械など幅広い分野を学ぶことが出来るコースであるため、建築の分野についてより詳しく学ぶためには、自主的に学習することが必要でした。そこで、コース内に建築の分野に特化したサークルのような組織があれば、多くの学生が建築の分野についてより深く学び、様々な経験ができるのではないかと考えました。その知識や経験が、今後の学生生活や就職活動において役に立つものになればと思い、この「Arch」を設立しました。

Archとは、長崎県の眼鏡橋に見られるような、半円形のものを意味し、建築物によく使用される形です。構造工学コースの学生が、このサークルでの活動を通し、将来への「Arch」をかけられるようにという思いを込め、「Arch」という名前にしました。

 

設立から2021年1月現在までの活動内容を報告します。

まず、7月から8月末にかけて「URまちの暮らしコンペティション」に参加しました。参加人数は1~4年生合わせて40人程度と、多くの方に参加してもらいました。初めてこのような建築コンペに参加した学生にとっては、いい経験になったのではないかと思います。またサークルとしての初めての活動だったこともあり、反省点も多く出たので、次回のコンペでは改善していきたいと思います。

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9月には、出島メッセ長崎に現場見学に行きました。出島メッセ長崎は2021年に開業した大型交流拠点施設です。実際に設計された方の説明を受けながら施設を見学することができたので、細かい意匠や設備にこだわっているということが分かり、非常に興味深かったです。

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10、11月には、1~3年生に向けた3D CADの学習会を行いました。3D CADは学校の授業で教えてもらうことはないですが、コンペの時などに活用できるソフトであり、プラスαの知識として身につけてもらいたいと思い開催しました。今後のコンペや授業の課題などで利用する学生が増えればと思っています。

 

今年度これらの活動を通して、コース内に縦の繋がりができるということも、このサークルのいいところだと感じました。先輩に授業の質問や進路の相談ができたり、過去問をもらえたりなど、お互いの情報を共有することで、学生生活をより充実したものにできると思います。

 

今後は頻繁に活動報告をしていく予定なので、皆さんよろしくお願いします。また、下記にインスタグラムのアカウントのURLを添付しているので、何か質問がありましたらインスタグラムのDMで気軽に聞いてください。

https://www.instagram.com/arch_nagasaki

 

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在学生の声:1級建築士合格のために https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/1%e7%b4%9a%e5%bb%ba%e7%af%89%e5%a3%ab%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab/ Fri, 21 Jan 2022 11:45:48 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=student_messages&p=5061 続きを読む]]> 受験の動機

私は公共建築物のような大規模な建築物に興味があり、構造設計者として携わりたいと考えていました。そのため、構造一級建築士という資格を将来的に取得しようと考えていて、この資格を取得するためには一級建築士の資格が必要でした。

法改正により大学卒業後に一級建築士が受験できるようになったことと、コロナウイルスが流行して外出自粛の生活が多くなったこともあり、一級建築士試験に挑戦しようと決意しました。

試験勉強するにあたって

一級建築士は相対試験であるため、○点以上が合格とは明確に決まっておらず、受験者の上位10%が合格できる試験です。そのため、周りの人がどのくらいのレベルなのか、自分は今どのくらいの立ち位置にいるのかを把握することがとても重要だと思います。簡単に把握できる方法は資格学校に通うことです。資格学校では毎週テストがあり順位が貼り出されるので、一目で自分の立ち位置がわかります。また、一級建築士試験について様々なノウハウを持っているので一石二鳥です。そのため試験勉強をする際には資格学校に通うのがおすすめです。

学科試験

計画、施工

この2教科はいわゆる暗記教科で、細かい数値、語句など覚えないといけないものが多いです。また、本試験での過去問の割合が低く対策が難しい教科だと思います。

私が行った対策は

・問題集を完璧にする

・単語帳を使い、語句、数値、建築作品などをひたすら覚える

この2つです。初出題の問題が多いので過去問で確実に点を稼ぐことが重要なので問題集(過去問集)を完璧にしました。1日20問を毎日するのは苦なので1週間に2回というペースを維持して勉強していました。また、スマホの単語帳アプリを使用して細かい数値など、問題として出題されてなくても教科書に載っているものは隙間時間を利用して覚えました。この結果、難易度が高かった計画、施工の足切りは突破できたと思います。

法規

法規は大学の講義でほんの少ししか触れておらず、多くの人が苦手意識や不安要素がある科目だと思います。しかし、勉強に取り組むと意外と何とかなる科目です。私も最初は苦手意識を持っていましたが、問題を解いているうちに一番点数が取りやすい科目だと気づきました。その理由が、過去問の割合が高いことと、法令集に答えが書いてあるからです。初出題の問題が出ても探し当てれば必ず解けるので練習すると安定して点数が取れるようになります。

私が行った対策は

・問題集を完璧にする

だけです。問題集を解いているうちに、法令集のどこに何が書いてあるのかわかるようになってくるのでこの対策だけで十分だと思います。

環境・設備、構造

この2科目は暗記ではなく理解の科目です。問題も細かい数値を問われるより、数値の大小関係を問う問題や安全か危険かを問う問題、計算問題などが出題されます。本試験では過去問も初出題も出題されますが理解してれば解ける問題が多いです。私が行った対策は

・テキストを読む

・問題集を完璧する

この2つです。理解するにはテキストをただ読むのではなく、なんでこうなってるのか考えながら読むことが重要だと思います。わからないものはインターネットで調べたり、資格学校の先生に聞いたりして理解を深めていました。

製図試験

二級建築士を経験せずに一級建築士に挑戦したので、作図スピードは早くなるのか、プランは上手くまとまるのかなど不安がたくさんありました。学生というのもあり、時間に余裕があったので最初の1週間は作図練習に時間をたくさんかけることができました。毎日時間を測りながらのトレースで、だんだんスピードが速くなっているのを実感し、1週間で2時間半で作図できるようになりました。そのため、残りの期間はプランニングに時間を割くことができました。

「集合住宅」という課題だったのですが、私はたまたまアルバイトの関係で長崎市の集合住宅にほとんど行ったことがありました。この経験を使って実際に建てられてる建物を参考にプランニングをしていました。この結果、自ずと使いやすいプランニングになったんだと思います。実際に建っている建物を見るのはとてもためになったので、やってみるといいと思います。

製図試験は上位40%が合格できます。そのため、資格学校の中で上位40%を常に意識して学習していました。他の人の図面を見て良いところは吸収し、自分の図面に反映させていました。これを繰り返していると自分の納得する図面が描けるようになっていき、本試験に合格することができました。

最後に

学科試験はいつからでも勉強を始めることができますが、製図試験は3ヶ月しかできません。そのため、質の高い勉強をたくさんした人が合格できると思います。学生は社会人と比較してこの勉強が実現しやすいので、いつか取得したいと考えている人がいれば学生のうちにチャレンジすることをお勧めします。応援しています。

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在学生の声:早めの対策を https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/%e6%97%a9%e3%82%81%e3%81%ae%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%92/ Fri, 21 Jan 2022 11:34:04 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=student_messages&p=5058 続きを読む]]> 〇受験の動機

 二級建築士を受験しようと決めた理由は、就職後すぐに第一線で働きたいと思ったからです。就職してすぐは二級建築士、一級建築士の資格取得が求められ、業務と並行して勉強を行わなくてはなりません。学生のうちに取得できると業務に集中することができ、精神的にも身体的にも余裕ができると考えました。

 

〇学科試験について

 学科試験はとにかく早い時期に本気になること、周りと励ましあって高めあうことが大切だと思います。私は年明け頃から本格的に問題集に取り組みました。問題集は二周して、そのあとは苦手分野を重点的に取り組み、最終模試(約二週間前)の時点ではほぼ完璧に仕上げることができました。また、普段からわからないところを友人と教えあったり、模試の点数を競い合ったり常に高いモチベーションを保つことができました。その結果、試験直前は予想問題などに取り組むことができ、余裕をもって学科試験に挑むことができました。

 

〇製図試験について

 製図試験は学科試験の後、短期間で詰め込んで行うので効率よく行うことがとても大切だと思います。私が意識していたことは、毎週3枚の課題が出ていましたが、その3枚を必ず試験と同じ時間で、試験と同じ状況にして書くことです。私は量をこなすのが苦手なので、最低限の枚数でとにかく質を上げて書くことにしました。そうすることで、私は平面図の作図スピードが課題であることに早期に気づくことができ、対策を行うことができました。製図試験は時間との勝負なので自分の得意、不得意を把握して、それを基に本番はどのような時間配分をとるかを決めることが大事です。本番の試験は何が起こるかわからないので万全の準備が大切だと思います。

 

〇最後に

 資格の勉強はとても大変ですが、その分乗り越えた時の達成感は大きいです。私が二級建築士試験に合格できたのは一緒に試験を受けた友人の影響が大きかったと思います。私は一人だと勉強が続かないタイプなのですが、同期のメンバーと、「問題集ここまでやった」、「昨日は何時間勉強した」などお互いに情報交換をしながら競争できる環境だったからこそ、早い時期から常にモチベーションを維持することができたと思います。また周りの人の応援もとても力になりました。本当に感謝しています。これから試験を受ける皆さんも、ぜひみんなで高めあって、勉強を頑張ってください。

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在学生の声:2級建築士試験を通して https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/campuslife/student_messages/2%e7%b4%9a%e5%bb%ba%e7%af%89%e5%a3%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93%e3%82%92%e9%80%9a%e3%81%97%e3%81%a6/ Tue, 18 Jan 2022 05:55:33 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=student_messages&p=5044 続きを読む]]>  

〇受験の動機

私は,急遽大学院に進学することになり,「せっかく院に進学するなら資格を持って就職活動したい」「大学院生活をより有意義なものにしたい」という思いから受験することを決めました。

 

〇受験勉強について

学科試験の前はとにかくテキストの反復練習をしました。具体的には,計画,法規,構造,施工それぞれ275問のテキスト4冊を4回解きました。さらに,資格を取るために通っていた学校からの演習問題や模擬試験も何度も解き直し,見た事のある問題は確実に正解になるようにしていきました。この反復練習により,学科試験の際は緊張することも無く,気持ちに余裕を持って試験を受けることができ,模擬試験の時よりも良い点数を取ることができました。

製図試験は,先生に教えられたとおりに実践することを心がけました。製図の作図に関しては,毎回時間を計って図面を書き,前よりも早く書くことを意識して取り組みました。エスキスに関しては,はじめは全く出来ませんでしたが,先生に教えられたとおり実践することで力が付き,最終的には自分でプランを考えられるようになりました。また,学科の時と同様に,エスキスも同じ課題を何度も見直し,何度も考えて良いプランと悪いプランを見分けられるようにしました。その結果,本番では敷地に勾配があり,混乱する部分もありましたが,これまでに何度も練習してきたことを思い出し,気持ちに余裕を持って図面を描き上げることができました。しかし,試験が終わった後,私は大きなミスをしてることに気づき,不合格を覚悟しました。そして,合格発表当日,恐る恐る結果を見ると自分の受験番号があり,これまでの努力が報われたと感じました。

 

○最後に

この経験を通して,努力は必ず報われると改めて感じることができました。また,研究室の友人たちと一緒に勉強することができた為,お互いに分からないところを教え合ったり,競争したりすることでモチベーションを維持することができました。資格取得のために一生懸命教えて下さった先生方,応援してくれた親,切磋琢磨し合った友人たちに感謝しています。

今後受験を考えている人も,学生のうちに勉強しておくと時間も取りやすく,友人たちと教え合いながら勉強できるので,勉強の辛さも合格した時の喜びも分かち合うことができ,学生時代の良い思い出になります。是非学生のうちに挑戦してみてください。

 

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1級・2級建築士合格おめでとう https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/news/1%e7%b4%9a%e3%83%bb2%e7%b4%9a%e5%bb%ba%e7%af%89%e5%a3%ab%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%8a%e3%82%81%e3%81%a7%e3%81%a8%e3%81%86-2/ Tue, 18 Jan 2022 04:03:19 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=news&p=5033 続きを読む]]> 建築士法が改正され,大学院で1級建築士の受験できるようになって2年目になりました。
2021年度は建築系の学生を中心に1級建築士に2名,2級建築士に2名の大学院生が合格しました。卒業生の合格もちらほら聞いています。合格おめでとう。

今年は受験した学生は全員学科試験には合格しましたが,2級建築士の製図科目が変則的で製図で不合格となった学生が3名います。来年度の健闘を祈ります。
受験した学生は本分である研究の手を抜かずに,研究と資格取得の両立が大変だったと思います。
合格した人たちに話を聞くと計画性や根気強さなど学ぶことが多いと言います。
続く学生へのメッセージを体験記として書いてくれていますので,在校生は参考にしながら研究をしながら資格取得も目指してください。

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構造工学コースの紹介動画 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/news/%e6%a7%8b%e9%80%a0%e5%b7%a5%e5%ad%a6%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e5%8b%95%e7%94%bb/ Tue, 18 Jan 2022 01:45:27 +0000 https://www2.st.nagasaki-u.ac.jp/?post_type=news&p=5030 続きを読む]]> 構造工学コースを詳しく紹介する動画が公開されました.興味ある方は是非御覧ください.

https://www.youtube.com/watch?v=-raLMk7Jh7w&list=PLX5qDfgLVYQqXP0Irg9yMwf5Sl32JlbDg

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