Yさん
二級建築士の学科試験は,将来一級建築士の受験資格を得るために受験を決めました.勉強は12月頃から始め,スローペースではありましたが,無理をせず,継続することを意識して進めました.教材は日建学院のテキストと問題集を使用し,全教科について問題集を2周することを目標に勉強しました.
学習を進める中で,理解できる分野が増えていく一方,計画については最後まで点数が伸びず,苦手意識が残りました.そのため,試験直前になっても不安はなかなかなくなりませんでした.ただ,出題数の多い単元については,繰り返し取り組むことで徐々に内容が分かってくると感じたため,そこを重点的に勉強しました.また,それ以外の分野については,細かい部分まで完璧を目指すのではなく,少しずつ知識を埋めていく意識で取り組みました.結果として,大きな不安を抱えたままではありましたが,継続して勉強したことが合格につながったと感じています.
これから受験する後輩に伝えたいことは,勉強時間の確保が最も重要だということです.試験直前期には一教科,一週間程度で一通り終わらせることもできると感じました.これは,勉強をしていく中で勉強スタイルがどんどん効率化していったためです.ただ,最初は何をどのように勉強すればよいのか分からず,時間がかかってしまうと思います.自分自身も,勉強の進め方が分かってからは理解が早くなり,学習効率が大きく上がったと感じました.そのため,試験直前になって焦るよりも,早めの時期から少しずつ勉強を始め,勉強の仕方に慣れておくことが大切だと思います.






















