構造物についての幅広い知識を学べるため、将来どんな分野でも役立てられる
構造工学科を選んだのはなぜですか?
‘構造工学科’では構造物についての幅広い知識を学べるため、将来どんな分野でも役立てられると思ったから志望しました。
構造工学科で勉強したことで何が現在の仕事に役立っていますか?
現在の職場は都市計画課なので、構造物の設計等はしませんが、大学で学んだ基礎知識や経験は役立っています。また、今後配属される職場によっては「構造力学」「土質力学」等の知識も必要となってくると思います。
これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。
大学では、いろんな知識や経験を積むことができます。いろんなことに興味を持って、将来の自分にとって価値あるものとなるよう、頑張ってください。