日差しは温かいのに風がとても冷たく厳しいお天気の今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は研究室紹介についての記事です。
2014年度の研究室紹介も3回目に突入しました!
松田研究室の最新の様子をご紹介したいと思います。
以下の文章・写真は、松田研究室所属の4年生・小宮允人君が作成してくれました。
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こんにちは。松田研究室の小宮です。
私たちは、松田浩教授の下、以下のテーマに沿って研究を行っています。
- デジタルカメラでの撮影画像から3次元画像および劣化状況の取得に関する研究
- 実橋梁の劣化画像による橋梁点検システムへの活用とその健全評価法に関する研究
- 複数亀裂を有する圧縮石膏版のひび割れ発生・進展の可視化に関する研究
- 超高性能繊維補強コンクリートの材料・構造特性に関する基礎的研究
- 薄肉円筒シェル部材の座屈挙動に関する実験および解析的研究
- 熱源を用いた鋼部材の亀裂検知法の開発に関する実験および解析的研究
- 橋梁維持管理への利活用のための3D計測と実振動計測に関する研究
- 光学的手法によるインフラ構造物の計測・点検システムの開発に関する研究
インフラ構造物の長寿命化のためには、変化が“いつ”、“どこに”どんな形で生じ、そして“何を”もって劣化と評価するかを特定する必要があります。
本研究室では、非接触・全視野・高精度計測が可能な計測器具やCCDカメラやデジタルカメラなどの光学的計測手法を用いて構造物の劣化過程を可視化し、さらに非線形有限要素法解析を用いて構造物の維持管理への適用を検討しています。
研究を行うにあたって、実際に現地に行って計測をしたり、学内で実験・解析を行っています。
UAV(無人飛行体)を飛ばし、人が進入できない場所や危険な場所の計測を行っています。
右の写真は長崎大学工学部棟を撮影し、3D化したものです。
このように松田研究室では、様々な計測器具を取り扱っています。
もちろん研究以外にも、研究室の飲み会や、構造工学コースで開催されるソフトボール大会への参加や、長崎大学の森田研究室と九州大学、九州工業大学と合同で島原合宿を行ったりしています。
松田研究室 学部4年
小宮允人
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