研究室・教員紹介

耐震設計学・建築構造学

研究室の概要

  1. 耐震補強技術の普及により地域防災力を向上させる社会的実験研究(研究室の知見を応用する研究です.Technical University of Civil Engineering Bucharestとの共同研究を予定しています.)
  2. 損傷制御型RC造有壁架構の開発研究(実用化に向けて資料を整えるための基礎研究です.九州大学との共同研究を予定しています.)
  3. CFT短柱のせん断性状に関する実験とFEM解析(学究的基礎研究です.九州産業大学との共同研究を予定しています.)

ゼミについて

  1. 補強材の形状と配置が耐震性能に及ぼす影響の数値解析による検討
    −N大学校舎のCFT圧縮ブレースによる耐震補強−
    日本建築学会技術報告集,第46号, pp.963-969, 2014年10月
    中原 浩之,花田 達矢
  2. コンクリート充填円形鋼管短柱のせん断挙動に関する実験的研究
    日本建築学会構造系論文集,Vol.79, No. 703, pp.1355-1362, 2014年9月
    中原 浩之,津村 竜次
  3. CFTブレースにより耐震補強を施した実在建物の耐震性能改善効果に関する解析的研究
    日本建築学会構造系論文集,Vol.79, No. 703, pp.1385-1397, 2014年9月
    中原 浩之,花田 達矢
  4. ひび割れ制御型RC 造連層耐震壁の開発に関する実験的研究
    コンクリート工学年次論文集,Vol.36, No. 2, pp.295-300, 2014年7月
    中原 浩之,甲野 裕貴
  5. 学校施設における耐震補強が施設利用者の印象に与える影響
    日本建築学会計画系論文集,vol.78, No.694, pp.2491-2498,2013年12月
    志波 文彦,中原 浩之
  6. 損傷制御性能を有する柱SC-梁S骨組の構造性能に関する実験的研究
    中原 浩之,尹 浩,高取 大
    コンクリート工学年次論文集,Vol.35, No. 2, pp.1183-1188, 2013年7月
    中原 浩之,尹 浩,高取 大
  7. CFTブレースにより耐震補強を施した実在建物の静的水平加力実験
    日本建築学会構造系論文集 Vol.78 , No.688,pp.1131-1138, 2013年6月
    中原 浩之,赤松 直,小山田英弘,山口謙太郎,吉岡智和,蜷川利彦,河野昭彦
  8. 圧縮抵抗型CFT ブレースによる耐震補強法の実用例に関する報告
    コンクリート工学年次論文集,Vol.34, No. 2, pp.1021-1026, 2012年6月
    赤松 直,中原 浩之,尾宮 洋一,佐藤 竜彦
  9. 静的水平加力実験に基づく実在3 階建て文教施設の耐震性能評価に関する研究
    コンクリート工学年次論文集,Vol.34, No. 2, pp.871-876, 2012年6月
    中原 浩之,小山田英弘,山口謙太郎,吉岡智和
  10. 屋根面ブレースが引張降伏する学校体育館の耐震診断方法に関する基礎的検討
    構造工学論文集  Vol.58B, pp.497-506, 2012年3月
    山本憲司,中原浩之,黒木正幸,吉岡智和
  11. 既存文教施設を対象として行った耐震補強と加力実験に対する施設利用者の印象評価
    日本建築学会計画系論文集,Vol.76 , No.669, pp.2075-2082, 2011年11月
    志波文彦、大木啓義、中原浩之
  12. TRC柱とスパンドレルビームからなる柱降伏型骨組の構造性能に関する実験的研究
    コンクリート工学年次論文集 Vol.33, No.2, pp.1153-1158, 2011年7月
    中原浩之、高橋恵介、Nasruddin JUNUS
  13. 圧縮抵抗型CFTブレースにより耐震補強したRC造建物の地震応答性状に関する解析的研究
    コンクリート工学論文集,Vol.22, No.2, Issue56, pp.1-10, 2011年5月
    中原浩之、西田裕一、崎野健治、北島幸一郎
  14. Experimental Study for Shearing Behavior of Short Columns Reinforced by Steel Tube in the New Composite Structural Walls,
    構造工学論文集 第57B巻,pp.491-499, 2011年4月
    Nasruddin Junus, Hiroyuki Nakahara and Akihiko Kawano
  15. Design Method for Preventing Brittle Failures of Energy Dissipation Structural Walls
    Journal of Habitat Engineering, Volume 3, Number 1, pp.1-10, March 2011
    Nasruddin Junus, Hiroyuki Nakahara and Akihiko Kawano

icon-nakahara 教授
中原浩之 Hiroyuki Nakahara

メッセージ

あなたが,より個性的な人生を望むのであれば,科学を研究することを勧めます.なぜなら,科学研究においては,すばらしい独創性を持つ多数の発見に出会えるからです.あなたが,より協調的な人生を望むのであれば,科学を研究することを勧めます.科学はその普遍性により,時代や社会を超えて連携することが可能だからです.皆さんが,本工学部にて科学研究に着手されることを心から望みます.

おすすめの書籍など
  • ヒトはなぜヒトを食べたか-生体人類学から見た文化の起源-,Cannibals and Kings; The origins of cultures
    マーヴィン・ハリス著,鈴木洋一訳, 早川書房
    そのタイトルのとおり刺激的な文化人類学の「読み物」である.訳も素晴らしい.著者の明快な研究戦略が全文において一貫されており,研究者としてのあり方についても参考になる.他の人類学の入門書「はじめての構造主義 」(橋爪大三郎著,講談社現代新書)などを読んでおくとより楽しめる.
  • 砂の女
    安部公房著,新潮文庫
    「-罰がなければ逃げるたのしみもない-」の扉から始まる異色小説.一読した直後に二読して,その日は寝不足になった.同じ本を続けて二回読んだ初めての本です.色川武大著の「怪しい来客簿」などとも印象が似通っている.ちなみに,色川は,雀聖・阿佐田哲也の本名.
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