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丸山
丸山一寿 MARUYAMA KAZUKI
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最終的には一級建築士へ

「最終的には一級建築士へ」

  • 受験の動機

一級建築士が最終目標ではありますが,まずは二級建築士を取得しようと思った経緯は,

  • 大学を卒業した時点で受験資格が得られ,大学院在学中に受験できるから。(一級建築士は実務経験2年以上いりますが,自分たちの2個下の代から一級建築士も受験できるようになりました)
  • 社会人よりも学生として受験したほうが,時間的な余裕があり,勉強しやすいため。(合格率からもわかるように,建築士試験は本当に難しい試験です)

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 https://www.xn--gmqq38ad1f12g8nk0ol.com/sekoukanrigishi/10/ より

  • 建築設計職で働くうえで必須の資格であるため。(特にハウスメーカーは絶対)
  • 就職活動において,有利になること。(経験談)
  • 受験生のほとんどが資格学校に通学することになりますが,その費用が学生価格として,社会人と比べると格段に安いこと。(近年,独学で合格したという事例は聞かないです)
  • 将来,一級建築士を受ける上での練習になる。

二級建築士を受験するのは相当な覚悟が必要です。学業や研究活動,アルバイトと並行して勉強することになるので,時間が限られてしまいますが,学部卒で先に社会人になった友達の話を聞くと,やはり学生のほうが勉強する時間があることには間違いないです。

 

  • 受験勉強について

二級建築士試験は,学科試験製図試験の2つに合格する必要があります。学科試験は,資格学校で出されたテキストの確認や問題集を繰り返し解くこと毎日怠らずに行い,宿題やテストを真面目に行えば,次第と点数は上がります。学科試験は,大学入試みたいに定員があるわけではなく,基準点以上の点数を超えれば合格となりますので,他の問題集を解くなどしなくて大丈夫です。

学科試験を合格すると,製図試験です。建物を設計する上で,お客さんの要望を満たす設計にしなければなりません。要望を満たしてかつ法規的に問題のないプランを考えることや時間内に図面を描くことの難しいです。これは,プロの講師に直接指導を受けないとなかなか上達しないと思います。また,資格学校で同じ条件で他の人が書いた図面を見ることで大きな刺激も得られます。とにかく毎日描き続けることが上達への一番の近道です。

 

  • 最後に

学生時代に資格を取得することは,社会人で働きながら資格を取るより明らかに負担が少ないです。また,その先の就職活動でのアピールポイントにもなります。興味があればチャレンジしてみてください。