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長崎の見るとこ寄るとこ

 

みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?


今回は私がこの夏休みに実行したことをお話しします。
(今更なんて言わず見守って下さいね!)
それは、長崎県下の文化財や資料館や話題の建築物等めぐりです。
長崎ならではの見たいものを時間とお金が許す限り見に行ってきました。
その中のいくつかをご紹介します。

 

①「カトリック馬込教会」(長崎市伊王島町)

1.1

正式名称は「聖ミカエル天主堂」。

馬込教会とは別名で、他にも9通りの別名を持つ珍しい国登録有形文化財です。

1890年に煉瓦造天主堂が建設されましたが、1928年、1930年と続いた台風で尖塔が倒壊したため、1931年にRC造化(鉄筋コンクリート造)されました。
「シンデレラ城みたーーーい!」と大はしゃぎしました。

 

②「カトリック田平教会堂」(平戸市田平町)

1.2

この教会は国指定重要文化財であり、世界遺産登録を目指す長崎の教会群の構成資産の一つなんです。

煉瓦造は非常に深みがありましたし、中に入ってみると細かいステンドグラスが外の光を取り込み宮殿のような空間を演出していました。

ステンドグラスの美しさにはしばらく見惚れちゃいました。

 

③「三菱重工長崎造船所 史料館」(長崎市飽の浦町)

1.3

 写真は戦艦「大和」の二番艦、戦艦「武蔵」です。

造船の歴史はもちろん、日本最古の工作機械や、これまでに活躍した機械(ガスタービンやローター)、発電プラントの一部等展示されています。

 

④「平戸大橋」(平戸市)

1.4

長崎は入り組んだ海岸線や起伏の激しい地形という特徴から、数多くの橋梁がかかっています。
その一つの平戸大橋は、朱塗りの美しい吊橋です。この橋梁形式はストレートバックステー2ヒンジ補剛吊橋と言います。
吊橋はケーブルの引張力により、短いスパンで床板を吊り下げているため橋長を長くすることを可能にします。

 

⑤「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」(佐世保市針尾中町)

1.5

あいにくの雨で少々暗いですが、高さ136m、基底部直径約12mのRC造の煙突構造塔です。

一本しか映っていませんが、同じ規模の塔があと2本、1辺300mの正三角形に配置されています。

日露戦争を契機に無線連絡体制の強化のため、周辺に高い建物がなく送信の妨げにならないという理由でこの地が選ばれ、旧日本海軍が建設しました。

その規模の大きさに圧倒されました。デカい。高い。

 

尺の関係で一部しかご紹介できませんでしたが、
長崎県には、海外と深い繋がりを持っていたり、

独特な地形だったり、と魅力がたくさんあります。
ぜひ、ここ長崎へ足を運ばれてはいかがですか?
きっとあなたを魅了するナニカがあります!

では、体調には十分気をつけて下さいね。

 

 

担当:学部3年 高倉 弓彩子

プロフィール

高倉弓彩子
高倉弓彩子

長崎大学 工学部 工学科 構造工学コース 学部3年
出身: 大分県
趣味: 旅行、バスや電車での移動中に景色を眺めること

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