長崎大学インフラ長寿命化センターでは,一般の市民向けに講習を行い『道守(みちもり)補助員』という資格を認定しています。道守補助員は、自治体の職員や委託を受けた業者だけではカバーしきれないインフラの異常を目視によって発見し,報告することでインフラの安全を守ってくれています。6月7日のあさイチにて,この資格をもつ方の活躍の様子やこの制度をスタートさせたきっかけなどが放送されました。
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