研究室・教員紹介

劣化診断・建設マネジメント

研究室HP

研究室の概要

光学的計測方法とFEM解析を用いたインフラ構造物の劣化・変状メカニズムの解明

インフラ構造物の長寿命化のためには,変化が”いつ”,”どこに”,”どんな形で”生じ,そして”何を”もって劣化と評価するかを特定する必要があります。本研究室では,非接触・全視野・高精度計測が可能な電子スペックルパターン干渉法(ESPI)やデジタル画像相関法などの光学的計測手法を用いて構造物の劣化過程を可視化し,さらに非線形有限要素法解析を用いて構造物のメンテナンス技術への適用可能性について検討しています。

3次元形状計測

3次元形状計測

点群データ

点群データ

3DFEM解析

3DFEM解析

ESPI計測装置

ESPI計測装置

RC梁のひび割れ発生の可視化

RC梁のひび割れ発生の可視化

松田浩 教授
松田浩 Hiroshi Matsuda

メッセージ

「若し工学がただ人生を繁雑にするのみのものならば、吾等の工学は全く意味を見出すことはできない!」大学では恩師や先輩から学ぶことがたくさんあります。「勇気を持って新分野に挑戦せよ!
は忘れられない言葉です。

詳しいプロフィール
おすすめの書籍など
  • 山に向かいて目を挙ぐ ~工学博士・廣井勇の生涯~
    高崎哲郎
    札幌農学校2期生。札幌農学校、東京帝国大学教授、第6代土木学会会長。内村鑑三、新渡戸稲造、宮部金吾は同期。築港技術・橋梁工学の世界的権威として,優秀な門下生を数多く育てた教育者。知的刺激に満ちあふれた広井勇博士の「サムライ・クリスチャン」の生き様は、現代に生きる我々に内省を求め、勇気を与えます。人は何をなすべきか、何をしたらいけないのか、人類不変の倫理を投げかけています。大学人として模範とすべきです。上記のMessageの冒頭は廣井勇博士の言葉です。
  • ローマ人の物語X~すべての道はローマに通じる~
    塩野七生
    ローマ人の物語全15巻のうちの第10巻。ローマ人が築きあげたインフラストラクチャーは、人間が人間らしい生活をおくるために必要な大事業であり、膨大な経費をかけ多くの人々が参加し長い歳月を要して現実化するもの、そして、インフラがどうなされるかはその民族のこれからの進む道まで決めてしまう,とまで言い切っておられます。
  • 人は愛するに足り、真心は信ずるに足る ~アフガンとの約束~
    澤地久枝・中村哲(2010)  恩師から紹介されました。
    NGO「ペシャワール会」現地代表。神経内科医。国内の診療所勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州の州都のペシャワールに赴任。ハンセン病を中心としたアフガン難民の診療に携わったのをきっかけに、井戸・水路工事による水源確保事業など現地での支援活動を続ける。火野葦平は伯父。若い日に内村鑑三の「校正への最大遺物」を読み、深い感銘を受けたという。澤地久枝氏はNHKのテレビで「私は著書の宣伝をしたことはないけど、この本は是非買って読んでいただきたい。収益はペシャワール会に全部寄附する」と話されていました。
  • 新しい世界観を求めて
    佐高信・寺島実郎
    『逆命利君』、『官僚たちの志と死』等々、佐高信氏の本はよく読んでいました。佐高信氏も長崎大学で講演をされています。寺島実郎氏の「世界を知る力」を読んだ矢先に長崎大学で寺島実郎氏の「リレー講座」が始まりました。お二人の立つ位置は正反対のように思っていましたが,この本の共通点は石橋湛山。クラーク博士が蒔いた種が、石橋湛山に大きなインパクトを与えたとあります。私が読む本には共通点があると感じています。
  • ハーバード白熱日本史教室
    北川智子
    大学改革実行プランの一貫としての教養教育改革では、モジュール制の導入とともに、学生同士、学生と教師の相互交流による学生一人一人の能力・可能性を高める教育法としてアクティブ・ラーニングが求められています。北川智子先生の「レディ・サムライ」でのアクティブ・ラーニングを見倣いたいと思います。
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