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住環境を中心に都市や景観を考えたり,建築の企画やデザインを行います
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行ってきました。ブラジルブラジリア。そこは荒涼な平原。目も喉も渇く。
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地形×建物=松ヶ枝フェリーターミナルを九大の末廣先生に案内してもらう。基準や施主との格闘が興味深い。
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重伝建地区の一つ,平戸市的山大島神浦地区。湾曲した通りに沿って様々な年代の家屋が並ぶ。
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大浦天主堂横にある大司教館。コロニアルスタイル木製のベランダが風雪に耐えていて感動。教会よりも・・・

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 災害復興・中山間地の再生・伝統的家屋の維持

中越地震以降,新潟県長岡市の集落再生の手伝いをしています。災害からの再生の前に中山間地特有の過疎化,不活性化が問題として大きなウエイトを占めています。
その中で居住者との信頼関係を築くことからはじまり,民家調査,不在地主調査を行ってきました。

また日本各地には重文ほどではないが我々日本人が資産として後生に残すべき民家が多く残っています。その現状を広く収集したいと考えています。

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 集合住宅-労働者住宅-から学ぶ

日本で集まってすむ暮らしの一大傍流として労働者住宅があげられます。長崎には炭鉱住宅や造船の社宅などがあげられます。
近代集合住宅の代表格である同潤会アパートは都市型の先駆的アパートとして位置づけられ,長い歴史のなかで居住者間に培われたものは見習うべき点が多くありました。一方,労働者住宅は福祉的ではなく生産の一貫として供給されてきました。管理者が介在する集住形式がもっと検証されてよいと思っています。そこに現代の集住に抽出できるポイントがあると考えています。

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住環境のマネジメント

現在,新潟でオープンガーデンを行っています。そのオープンガーデンはメディアにも取り上げられ,来場者が増えています。
庭を開き外部の人が来るということ- 煩わしさの一方で,人に見られるということは自分たちを相対化させるいいきっかけになっています。コミュニティが閉じるのではなく開くことの重要性を感じているところです。
多様な主体が混じり合うことが住環境にとって大切という仮定のもと,斜面地×学生のコラボレーションを企画しています。