2012/4/2付で玉井宏章教授が着任されました。玉井宏章教授は構造工学、建築構造学、建築防災学に関するご研究をなされています。
詳しくは玉井研究室のホームページへ。
この春工学部は工学技術者の養成を教育目的として,広範な基本的教養及び専門の基盤となる幅広い知識,さらに工学に関する専門的知識を修得させるための教育プログラムを提供し,課題探求能力,コミュニケーション能力,技術者倫理観を修得させるべく一学科制となりました。そのなかで構造工学コースは建物,橋,自動車,船舶,航空機など,形のある『もの=構造物』を造る技術者や研究者を養成します。
工学部・大学院博士前期課程で申請していた教員免許状の課程認定が認可されました。
(工学部)
高等学校教諭一種免許状(数学)
高等学校教諭一種免許状(理科)
高等学校教諭一種免許状(工業)
(大学院)
高等学校教諭専修免許状(工業)
教育プログラムはJABEEの認定を受けています。また英語教育には国際舞台でも通用するようにTOEICを導入しています。
また建築士法改正に対応しており,所定の単位を取ることで建築士の受験資格を得ることができます。
就職状況はほぼ100%に近く,就職活動は学生が独自に動く自由応募の比重が増えていますが,コースへの求人と並行しながら行います。
進路についての相談は担任や就職担当委員が受け,適正に沿った道を選んでいます。履歴書や面接に関する指導は全学的に行っています。
メンテナンス時代を支える
補修補強工法の開発
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HEMグラウンドアンカー (当研究室で開発した HEM定着技術の適用例) |
高速道路RC床版の 炭素繊維シートによる補強 |
構造物や機械のための
制振装置の開発と振動エネルギーの利用
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| 構造物の制振と発電を同時に行う装置の実験 |
風による建物や橋の振動,機械の振動など,構造物は振動との戦いです。従来の制振装置は抑えた振動のエネルギーを全て捨てていましたが,それを有効に利用します。歩行による発電も可能です。
構造物が振動しないように設計するための振動理論は,建物,橋,自動車,船などどのようなものに対しても共通ですので,講義は,学生が将来どのような産業分野に就職しても活躍できるように工夫して行われています。
光学的計測方法とFEM解析を用いた
インフラ構造物の劣化・変状メカニズムの解明
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| 三次元形状計測 | 点群データ | 3DFEM解析 | |||
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| (a)曲げひび割れ発生 | |||||
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| (b)曲げひび割れ進展 | |||||
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| (c)斜めひび割れ発生 | |||||
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| (d)ひび割れ発生状況 | |||||
| ESPI計測装置 |
RC梁のひび割れ発生の 可視化 |
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大地震用の制振ブレース構造の開発と
その中高層建物への適用に関する一連の研究
コンクリートの
破壊メカニズムと横補強効果
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| 図1 破壊メカニズム |
図2 寸法比と強度比の 関係 |
「美しい形を造ろう」と
「痛いと言わせて安全に」
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船体の美しい形は,船の性能にも大きく影響します。厚い鋼の板を美しく曲げるには,熟練した技能が必要でした。最近では,熟練した作業者が少なくなってきました。この研究では,熟練していなくても鋼の板を美しく曲げるシステムを構築し,技術者のサポートをしようとしています。
@痛いと言わせて安全に
飛行機,船舶,列車,橋梁など様々な構造物は,壊れないように安全に造られています。しかし,非常に複雑な構造物に自然界の変動する力が作用すると,予測できなかった損傷が生じます。この研究では,そのような損傷を早期に発見し,軽微な損傷のときに修理を知るためのモニタリングシステムを開発しています。
鋼橋の3次元FEM解析および
耐候性鋼橋梁の健全性評価
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| 鋼橋の3次元FEM解析結果 |
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| 実験と解析の振動モード解析 |
住環境のマネジメントや
都市の景観構造,伝統的集落の研究
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日本の住環境にはたくさんの課題があります。長期経過した住宅地・集合住宅の維持について老朽化や高齢化に良い方策を持っている例は少ないし,災害に対する備え,災害後の復興の道筋の共有もまだまだです。
本研究室では伝統的な集落に日本固有の住まい方の作法を求めたり,良い策を実施している地域で調査を行ってモデルを抽出したり,ある時はイベントを仕掛けて反応を追いながら可能性を探ったりしています。できごとを社会的に位置づけ,方向性を見いだすことは様々な分野に巣立っても役立つでしょう。
また景観や地区計画といった分野についても生活者の視点から研究しています。
吉武教授は、構造工学科の初めてのJABEE受審に際し、その責任者として各種の研修会や関連する研究機関等から的確な情報を収集するとともに、それを基礎にしての学科PDCAサイクルの確立、およびその恒常的な運用に関する献身的な行動とリーダーシップによって他教員の共鳴と協力を引き出し、至難と言われた5年認定を学科にもたらしました。
原田教授は,リメディアル教育(工業高校出身者,留学生を対象とした補習授業)の数学担当者と他学科の「微分積分学」担当教員および大学教育機能開発センター教員を交えたFDの開催,大学教育機能開発センターと協力した,「ポートフォリオ」を用いた授業改善システムの試行,WebCTというe-learningシステムを利用したいつでも学習できる環境づくりなど,システムの構築と内容の充実に尽力しました。
*特色ある大学教育支援プログラム:文部科学省が大学教育の改善に資する種々の取組のうち高等教育の改善や活性化のモデルとなるものとして,特色ある優れたものを選定。
松田教授は,平成15〜16年度の「ものづくりアイディアコンテストin長崎」の開催に協力するとともに,新潟大学,富山大学で開催された「学生ものづくりアイディア展」に参加し,運営に協力しました。また,平成15年度にはブリッジコンテスト公開授業を実施しました。
連絡先 095-819-2601,kozo@ml.nagasaki-u.ac.jp
就職状況はほぼ100%,近年の就職活動は学生が独自に動く自由応募の比重が増えていますが,コースへの求人と並行しながら行います。
進路についての相談は担任や就職担当委員が受け,適性に沿った道をアドバイスします。履歴書や面接に関する指導は全学的に行っています。
コース(旧学科)単位では構造会という組織があり,毎年2月に長崎で同窓会を開いています。また福岡では,土木構造合同同窓会として五月会を組織して年に2回,5月と12月に同窓会を開催しています。開催日時や場所は学科事務室にお問い合わせ下さい。
連絡先 095-819-2601,kozo@ml.nagasaki-u.ac.jp
連絡先 095-819-2601,kozo@ml.nagasaki-u.ac.jp
必要書類や受付時間等についてお知らせします。
連絡先 095-819-2601,kozo@ml.nagasaki-u.ac.jp
| (A-1) | 物理,および化学,生命科学,地質学から2分野についての基礎的問題を解くことができる。 |
| (A-2) | 倫理綱領の意味を理解し,技術者の社会的責任についての自覚がある。 |
| (A-3) | 技術者として必要な人文・社会科学の基礎的知識がある。 |
| (B-1) | 構造工学に必要な数学の基礎的な問題を解くことができる。 |
| (B-2) | コンピュータを用いて構造工学に関する基礎的問題を解くことができる。 |
| (C-1) | 構造工学の概要を理解し,明確な目的意識がある。 |
| (C-2) | 構造工学を構成する各種力学を理解し,関連する問題を解くことができる。 |
| (C-3) | 構造物の各種設計法を理解し,主な構造部材の設計ができる。 |
| (C-4) | 各種材料や施工法を理解し,設計時の重要事項を照査できる。 |
| (D-1) | 構造工学に関する主な応用数学や応用力学の問題を,将来の技術的進歩にも対応できる程度に高度なレベルで解くことができる。 |
| (D-2) | 構造物に内在する力学的問題を抽出し,解析し,結果を論理的に整理できる。 |
| (D-3) | 構造工学に関係する各分野の実務,先端技術について説明できる。 |
| (E-1) | コンピュータを学習やレポート作成等に利用できる。 |
| (E-2) | 外国人と基本的なコミュニケーションができる。 |
| (E-3) | 共同作業をするために必要な意思の疎通ができ,作業結果のプレゼンテーションと討論ができる。 |
| (F-1) | 目的を達成するためのデザインと最適な共同作業ができる。 |
| (F-2) | 多面的な分析と工学的考察に基づく総合的評価ができる。 |
教育システム改善図
長崎大学Nu-Web system
平成21年度以前の入学者のシラバスは旧ホームページに記載されています。
平成18年度から平成21年度入学者のためのシラバス
平成14年度から平成17年度入学者のためのシラバス
工学部では工学系技術文献で用いられる特徴的な英語表現を習得し,それを使用した英語表現が使えるようになることを目的に技術英語の授業が開講されています。
構造工学コースでは外部試験としてTOEICの試験の結果を考慮して総合的に評価しています。具体的にはTOEIC400点以上が必要です。400点という点数は,社会が技術者に要求する下限の水準と考えています。
2005年度〜2009年度の公開TOEICスコアは,平均点,最高点ともに着実に上昇していて,2005年度,450点程度であったものが,2009年度は480点程度まで上昇しています。
また卒業時にTOEIC賞として成績上位の学生に対し,構造工学科・構造工学コースから賞を授与します。
| 実験室関連 | 情報処理室関連 | 自習室 | リフレッシュコーナー |
2000 (kN)万能試験装置 (株)島津製作所製
疲労試験装置
構造物の防振と発電を同時に行う装置の開発研究をしているところです。その他,構造物の地震応答実験等様々な実験ができます。
正弦波振動試験装置 (株)アカシ製
最大加振力 7000 (N) 最大加速度 17.8 (G) 制御仕様 サイン波,ランダム波,ショック波,地震波
300kN載荷フレーム装置
200kN疲労試験装置
| 1. | ホスト名 Euler | |
| ○ | OS:Debian GNU/Linux 4.0 | |
| ○ | 主記憶装置:256MB | |
| ○ | 本体内臓ディスク:170GB | |
| 1. | 計算機システム構成 | ||
| ○ | ハードウエア Fujitsu製 AT互換機 (DOS/Vマシン) | ||
| ■ | 本体(CPU(中央演算処理装置):intel Core2Duo,メインメモリ:1GB,内蔵ハードディスク:80GB) | ||
| ■ | 液晶ディスプレイ,マウス,キーボード | ||
| ■ | プリンタ装置 | ||
| ○ | ソフトウエア OS:WindowsXP | ||
| ■ | MicrosoftOffice,Openoffice,JW-cad,MinGW,Meadow | ||
| 2. | 講義・演習利用 | ||
| ○ |
1年後期 「アルゴリズムと言語処理」(島津助教) コンピュータシミュレーションに用いるプログラミング言語(FORTRAN)の基礎および計算アルゴリズムの考え方を修得させる。 |
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| ○ |
2年前期 「シミュレーション工学」(修行名誉教授) 計算機シュミレーションの基礎技法である数値解析法について,解析結果の可視化についてなど。 |
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| ○ |
2年前期 「CAD演習A」(安武准教授) CAD(Computer Aided Design)の概念や基本操作など。 |
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| ○ |
2年後期 「CAD演習B」(原田助教) CAD(Computer Aided Design)の概念や基本操作など。 |
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| ○ |
3年前期 「構造振動学演習」(吉武教授) 課題レポート(多自由度系,連続体,地震応答解析等の数値計算)作成時に利用。 |
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| ○ |
3年後期 「計算力学演習」(松田教授) マトリクス有限要素法のプログラミング演習など。 |
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| 3. | 研究室利用(卒論生,大学院生利用) | ||
| 4. | 自由演習利用 | ||
*利用時間 月曜日〜金曜日(休日除く)9:00〜18:00
上記時間外利用可
| 入学年度 | 教員名 | ||||
| 平成24年度 | 吉武 裕 | 勝田 順一 | 安武 敦子 | 原田 晃 | |
| 平成23年度 | 原田 哲夫 | 松田 浩 | 佐々木 謙二 | ||
| 平成22年度 | 玉井 宏章 | 蓼原 眞一 | 森田 千尋 | 島津 勝 | |
| 委員名・担当等 | 教職員名 |
| コース長 | 原田 哲夫 |
| 平成24年度(平成25年3月卒)就職担当 | 吉武 裕 |
| 教務委員 | 森田 千尋 |
| 学生委員 | 蓼原 眞一 |
| 夏期実習担当 | 蓼原 眞一 |
| 学外見学担当 | 吉武 裕,佐々木 謙二 |
| 種 類 | 備 考 |
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高等学校教諭一種免許状 (教科:工業) |
教育職員免許法第5条別表第1に定める所定の単位を取得すれば申請できる。 |
| 修習技術者 | 技術士の一次試験合格者と同等の資格が与えられます。 |
| 衛生工学衛生管理者免許 | 衛生管理者規定第3条に定める所定の講習を修了すると申請できる。 |
| 二級・木造建築士 | 受験資格が与えられる。(建築士法第15条) |
| 一級建築士 | 2年以上の実務経験後受験資格が与えられる。(建築士法第14条) |
| 土木施工管理技士 | 1級は指導監督的実務経験1年以上を含む実務経験3年以上で技術検定を受けることができる。(建設業法施行令第27条の5) |
平成21年入学者からは建築士法の改正に伴い,指定する科目を修めて卒業し,実務経験を経てから受験資格が得られます。また取得単位数によって必要となる実務経験年数が変動します。詳しくは建築系教員の蓼原准教授,安武准教授に相談してください。
| 主な就職先 | 年度別詳細(学部) | 年度別詳細(大学院) |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 1 | 日本鉄塔工業 |
| 設計・コンサルタント | 2 | 長菱設計,A.S.Associates |
| 住宅・設備・化学 | 2 | 大和ハウス工業,セキスイハイム |
| 造 船 | 2 | 三菱重工業(2) |
| 電機・通信・情報 | 0 | |
| 機 械 | 1 | 新明和工業 |
| 官公庁 | 0 | |
| 進 学 | 0 | |
| その他 | 0 | |
| 計 | 8 |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 0 | |
| 設計・コンサルタント | 4 | 日立プラントテクノロジー,太平工業,PAL構造,設計工房 |
| 住宅・設備・化学 | 5 | 大和ハウス工業(2),トステム,YKK AP,大気社 |
| 造 船 | 1 | 大島造船所 |
| 電機・通信・情報 | 0 | |
| 機 械 | 7 | トヨタ自動車,三菱重工業,ダイハツ工業,トヨタ自動車九州,ヤマハ発動機,トヨタテクニカルディベロップメント,中菱エンジニアリング |
| 官公庁 | 1 | 大分市役所 |
| 進 学 | 0 | |
| その他 | 2 | 住友金属工業,日之出水道機器 |
| 計 | 20 |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 2 | 大林組,戸田建設 |
| 設計・コンサルタント | 0 | |
| 住宅・設備・化学 | 3 | 大和ハウス工業,旭化成健材,INAX |
| 造 船 | 1 | 大島造船所 |
| 電機・通信・情報 | 1 | 東芝 |
| 機 械 | 4 | トヨタ自動車,三菱重工業,ダイハツ工業(2) |
| 官公庁 | 1 | 別府市役所 |
| 進 学 | 0 | |
| その他 | 2 | 大和リース,横浜ゴム |
| 計 | 14 |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 2 | JFEエンジニアリング,ダイフク |
| 設計・コンサルタント | 2 | 総合技術コンサルタント,クリーク&リバー |
| 住宅・設備・化学 | 0 | |
| 造 船 | 1 | 大島造船所 |
| 電機・通信・情報 | 2 | デンソー北九州,ワークスアプリケーションズ |
| 機 械 | 7 | トヨタ自動車,トヨタ自動車九州(2),トヨタ自動車,トヨタプロダクションエンジニアリング,中菱エンジニアリング,相浦機械 |
| 官公庁 | 3 | 長崎県庁,福岡消防局,上天草市役所 |
| 進 学 | 19 | 長崎大学大学院(19) |
| その他 | 3 | ブリヂストン,ジャパンファインスチール,アトックス |
| 計 | 39 |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 2 | 川田建設,西日本菱重興産 |
| 設計・コンサルタント | 4 | 日立プラントテクノロジー,長菱設計(2),ビームス・デザイン・コンサルタント |
| 住宅・設備・化学 | 0 | |
| 造 船 | 4 | 新来島どっく,大島造船所,名村造船所,MHIマリテック |
| 電機・通信・情報 | 1 | デンソー東京 |
| 機 械 | 3 | トヨタ自動車九州(2),中菱エンジニアリング |
| 官公庁 | 3 | 大分県庁(2),鹿児島市役所 |
| 進 学 | 20 | 長崎大学大学院(19),九州大学大学院航空宇宙工学部門(1) |
| その他 | 3 | 住友生命保険相互会社,ナフコ,オール工業 |
| 計 | 40 |
| 部 門 | 人数 | 進 路 先 名 称 |
| 建 設 | 3 | 清水建設,竹中工務店,あけぼの建設 |
| 設計・コンサルタント | 2 | PAL構造(2) |
| 住宅・設備・化学 | 4 | ミサワホーム,旭化成ホームズ,タマホーム,YKK AP |
| 造 船 | 1 | 今治造船 |
| 電機・通信・情報 | 2 | ナスカ,ミツワ電子 |
| 機 械 | 8 | トヨタ自動車(2),三菱重工業,マツダ,トヨタプロダクションエンジニアリング福岡,長菱エンジニアリング,三菱長崎機工,リョーセンエンジニアズ |
| 官公庁 | 1 | 長崎県庁 |
| 進 学 | 11 | 長崎大学大学院(11) |
| その他 | 1 | 大日本印刷 |
| 計 | 33 |
| Q.1: | 現在の会社を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 宇宙に関わる仕事に携わりたかったことが一番大きな理由です。 |
| Q.2: | どのような仕事に携わってきましたか?,携わっていますか? |
| A.2: | 宇宙機器,風車,自動車用ターボチャージャ,発電プラントの仕事をしております。 |
| Q.3: | 現在の仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか? |
| A.3: | 苦労した製品が世に出て行く時です。自分で考えたものが形になって世に出ていくのはプレッシャーが大きい分やりがいもあります。 |
| Q.4: | 構造工学科で勉強したことで何が現在の仕事に最も役立っていますか? |
| A.4: | 振動工学,材料力学,破壊力学等の力学です。製品の設計・構造改善をする際にベースとなるのは基礎的な力学です。 |
| Q.5: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.5: | ものづくりは形として残るやりがいある仕事です。構造工学科で是非ものづくりの基礎をしっかり学んでみてください。 |
| Q.1: | 現在の会社を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | ものづくりに携わりたい。それ一心でした。 |
| Q.2: | どのような仕事に携わってきましたか?,携わっていますか? |
| A.2: | 自動車の性能開発(実験)→企画設計 |
| Q.3: | 現在の仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか? |
| A.3: | 苦労して生産準備を行ってきたものが,実際に商品となり世に出て買っていただいたお客様に「いい車をありがとう!」っと言われた瞬間。 |
| Q.4: | 構造工学科で勉強したことで何が現在の仕事に最も役立っていますか? |
| A.4: | 具体的には,「構造物安定制御工学」「材料力学」「構造力学」が思い浮かびますが,一番は,(抽象的ですが)大学教育にて学んだ「諸問題への取り組み方(アプローチの仕方)」「考え方(ロジック)」だと思います。 |
| Q.5: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.5: | 自分で考え,自分で決断してください。 |
| Q.1: | 現在の会社を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 私は建築が好きで,多くの建築を見に行きましたが,その中で感銘を受けた作品が当社の作品でした。それと,人材育成に力を注ぎ,人を大事にする社風であることも志望理由のひとつです。 |
| Q.2: | どのような仕事に携わってきましたか?,携わっていますか? |
| A.2: | 主に建築物の構造設計を行っています。過去には,規模は様々ですが,35階建ての免震構造を採用した。超高層マンョンや,3階建ての小さなオフィスの構造設計を行いました。最近では,耐震改修の仕事も行っています。また,設計図面通りにモノができていることを現場で確認する,現場監理という仕事も行っています。 |
| Q.3: | 現在の仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか? |
| A.3: | 自分が設計した建築物ができ,まるで自分の子どものように感じるときです。また,設計において,多くの人と打合せる中で,チームでモノをつくっていると実感するときにやりがいを感じます。 |
| Q.4: | 構造工学科で勉強したことで何が現在の仕事に最も役立っていますか? |
| A.4: | 大学生活や卒業研究を行う中で様々な壁にぶつかりました。そのような物事に対して,どう解決し,前へ進むのかという自分で考える力を養ったことが最も役に立っています。 |
| Q.5: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.5: | 大学選びは,大学卒業後の自分がイメージできる大学を選んでください。それから,大学生活は多くのものを吸収できる良い時期なので,多くの人・モノに触れ,世界の広さを感じ,社会へ翔いてください。 |
| Q.1: | 現在の会社を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 生まれ育った長崎で行われていた公共事業に興味を持ったから。 |
| Q.2: | どのような仕事に携わってきましたか?,携わっていますか? |
| A.2: | 道路拡幅や港の浮桟橋など公共施設の設計および工事担当,またその施設利用PR。 現在は,県の道路事業の予算管理や事業の計画調整などを担当しています。 |
| Q.3: | 現在の仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか? |
| A.3: | 関係者と一緒にいろんな知恵を出しながら,よりよい形で「モノ作り」ができたとき。 |
| Q.4: | 構造工学科で勉強したことで何が現在の仕事に最も役立っていますか? |
| A.4: | 学んだ全て!(笑)。目に見えるモノが存在するための基礎でしたし,何かの現象や見えない部分を考察した経験は,現場を含む現在の仕事全てに役立っています。 |
| Q.5: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.5: | 身のまわりにあるたくさんのヒントに気づき,それを形にするための知識と技術(スキル)を身につけて,ぜひ,自分の可能性を活かした人生を送って欲しいなと思います。 |
| Q.1: | 長崎大学工学部構造工学科(工学科構造工学コース)を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 色々な地震被害のニュースを見て,建築の分野で構造工学は重要であると思い,構造工学の知識を身に付けることができる構造工学科を志望しました。 |
| Q.2: | 構造工学科(構造工学コース)はどんなところですか? |
| A.2: | 建物だけではなく,橋梁,自動車,プラント,船舶,航空機などを作るための幅広い知識を得られるため,可能性が広がっていく学科だと思います。 |
| Q.3: | これまでの大学生活で印象に残っていることは何ですか? |
| A.3: | 構造工学科ではソフトボール大会など全学年の交流が盛んに行われています。先輩・後輩と一緒に学年・年齢関係なく楽しく過ごしたことが印象に残っています。 |
| Q.4: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.4: | 大学では自分次第でたくさんのことを学び,経験し,力を伸ばすことができます。是非,本当に自分がしたいと思えることができる大学を選んでみてください。 |
| Q.1: | 長崎大学工学部構造工学科(工学科構造工学コース)を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 自分自身の進路について考えたとき,様々な工学分野に共通する「構造」という学問を通して,幅広い職種に対応して目指すことが有利になるのではないかと考え,志望しました。 |
| Q.2: | 構造工学科(構造工学コース)はどんなところですか? |
| A.2: | ものづくりをする上で欠かすことができない,「構造」についてより様々な角度から解析を行い,「安心・安全」な社会が実現できるよう,多岐にわたって勉強することができる学科(コース)です。 |
| Q.3: | これまでの大学生活で印象に残っていることは何ですか? |
| A.3: | 学外見学で,九州新幹線全線開通時のオープンを目指す「新博多駅ビル(JR博多シティ)」の建設現場の内部を特別に見学することができ,営業運行しながら工事を行うという鉄道事業ならではの繊細な仕事と技術者のやりがいを垣間見ることができました。 |
| Q.4: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.4: | 「構造」と聞いて,漠然としたイメージを持つ方も多いかと思いますが,ものづくりを行う上では外せない分野なので,在学中に視野を広げることができるというメリットはあると思います。構造工学科(コース)を志望するにあたり,ある程度の目標意識や望みを持って挑むことが必要ですが,その先には自分自身の可能性が広がるので,様々な進路希望を持った仲間と出会って自分の道を切り開いてください。 |
| Q.1: | 長崎大学工学部構造工学科(工学科構造工学コース)を志望した理由は何ですか? |
| A.1: | 幼いときからものづくりに興味を持ち,将来的にものづくりに携わりたいと思い,ものづくりをするためには,まず,どんな構造をしているのか学ぶ必要があると考え,構造工学科を志望しました。 |
| Q.2: | 構造工学科(構造工学コース)はどんなところですか? |
| A.2: | 構造物を造るための幅広い分野の基礎を学び,建築や機械学科とは,異なる視点からものづくりについて学ぶことができます。 |
| Q.3: | これまでの大学生活で印象に残っていることは何ですか? |
| A.3: | ソフトテニスのサークルを立ち上げ,サークルのみんなと県外の大学と練習試合を行ったり,取立ての運転免許で九州の外へ旅行や合宿をしたりしたことです。 |
| Q.4: | これから大学に進学する高校生にメッセージをお願いします。 |
| A.4: | 受験勉強は長く苦しいものかもしれませんが,新たなフィールドで新たな可能性を追求できるチャンスです。夢や希望をもって,ぜひ,そのチャンスをつかみとってください。 |
力学は研究の基礎となります。
コンピューターを使って解析やデザインを行います
建築士試験と同じサイズの製図板を用いて製図の基礎を学び,住宅の計画・設計まで行います。
紙で構造模型を造り,力の流れをみていきます。
4年生や大学院で取り組む論文は学内で発表会したり,学会で発表したりして批評を受けながら深めていきます。
卒業論文は中間発表と最終発表を行います。正装で発表し,先生たちのアドバイスを受けます。
平成24年1月に行われた3大学の発表会で銅賞を獲得するとともに、地域の企業、学生、教職員で特許を出願しました。
2010年に食堂脇にウッドデッキが完成しました。ウッドデッキは学生の発案によるもので、学生が中心となって計画・設計・施工を行いました。本コースからも多くの学生が参加して完成させました。
昼休みにはランチスペースとしてたくさんの学生に利用されています。
学年対抗や研究室対抗でソフトボール大会を開催しています。
経験の長い先生が意外に強い。
オープンキャンパスではコース内の実験施設で実際の実験を体験したり,PCを使った製図の体験ができます。在学生がサポーターとして多数参加しているので大学生活について質問することもできます。