キャンパスライフ

在校生メッセージ

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妹尾文貴 Fumitaka Seo
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為せば成る

私は、学生生活における1つの目標として、二級建築士の資格取得を掲げました。二級建築士を取得しようと思った理由としては、
①将来、一級建築士を取得することを念頭に置いた予行演習のため。
②就職活動を視野に入れて、面接時に話せるエピソードを増やすため。
③私が手本としていた先輩が、二級建築士の資格を学生の間に取得できなかったため。等があります。

本格的に勉強を始めてから、試験が全て終わるまでの期間の大まかなスケジュールを下図に示します。

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一次試験である学科試験の勉強は、空き時間を見つけて独学で行いました。大学院生になり環境が変わったため、その環境に慣れるまでの間は空き時間を作ることに苦労しました。毎日、研究活動に割く時間・試験勉強に割く時間・研究室での活動に割く時間をそれぞれ確保することを心がけ、それら全てを両立できるようにしました。

一次試験が終わり、二次試験である製図試験の勉強をするために総合資格学院に通うことになりますが、私が受験した年は長崎にまだ教室が出来ておらず、またインターンシップ先が福岡ということもあり、福岡の教室に通うことにしました。インターンシップが始まる前の1ヶ月間は、毎週末長崎から福岡の学校に通い、月曜日に始発で長崎に戻って大学院の講義をそのまま受けるという生活をし、インターンシップが始まってからは、日中は会社に行き、夜は製図の課題をするという生活をしていました。  途中、投げ出したくなることもありましたが、「これくらいで音を上げていたら、就職してから一級建築士の資格を取得する際に苦労する」と思い、とにかく手を動かしました。その結果、試験の半月ほど前に「もう合格できる」と確信できるようになり、それ以降は製図の授業に行くのを止め、インターンシップに集中しました。そして二次試験を9月中旬に受け、12月に合格通知が来ました。

二級建築士の合格と一級建築士の受験資格を得るための実務経験を1年間短縮すること(建築インターンシップに1回行く必要あり)は、M1の半年間を頑張るだけで成し遂げられます。たった半年です。